感想メール(2007/1/1〜12/31):看護師のお仕事!

感想メール(2007/1/1〜12/31)

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<2007年12月16日 受信>
ニックネーム「massage」さんからのメール
件名:元気を分けてもらいました

 

たび猫さんへ

 

たまたまこちらのブログを通りかかり、あっという間に全部読んでしまいました。

 

新卒6ヶ月目でベテランスタッフ二人分の仕事を引き継ぐことになり、抱える業務の重大さからくるプレシャーに頭を抱えていた中で、たび猫さんの新人時代の体験談に共感し勇気付けられました。

 

こちらで紹介されていた本是非本屋さんで探してみたいと思います。ありがとうございました。

 

 

 

<2007年10月31日 受信>
ニックネーム「ジョージ」さんからのメール
件名:がんばります。

 

はじめまして。
私は、大学受験準備中の19歳です。
中学時代に通っていた塾でバイトをしていた医学科の先生の影響で、漠然と、『将来は発展途上国の人の役に立てる仕事がしたい』と思っていました。
でも、現役の時はどうしても理系科目が苦手なので、医療関係にかかわりたくても目指す勇気がなく、結局教育で発展途上国の人の役に立とうと思い、文系に進んでしまいました。
しかし、目指すところが高すぎ受験に失敗してしまいました。
その後、母と相談し進路を見つめなおしました。
そして、今だったら、理系科目から逃げずに勉強できると思い、現在地元の国立大学合格を目指して勉強中です。
まわりの人よりも看護に対しての知識も少ないため、現状をよく把握していないので、とても参考にさせていただいています。
沖縄なので学校数も少ないので、大変ですがこの進路変更に後悔はしていません。
私は、発展途上国でも特に、弱い立場である子供や女性を守れるような仕事をしたいと考えています。幸い、目指す大学では、看護士と助産士の受験資格が得られるので、入学できるようにがんばります。ぜひ、合格のお知らせができるとイイナと考えています。

 

 

 

<2007年10月16日 受信>
ニックネーム「Karin」さんからのメール
件名:お久しぶりです

 

たび猫さん、お久しぶりです。
私も看護師になって早1年半。未だにわからないことにしょっちゅう遭遇しますが、なんとか元気に働いています。
子連れ旅行も距離をのばしつつありますね!国内といえども飛行機で海を越えたし。これは海外へ行く日も近いのでは・・・?
私は最近、一人で京都に行ってきました。宿坊に泊まって坐禅もしちゃいましたよ。自分を見つめなおそう、なんて思って宿坊の旅に出たのですが、旅行中食べ物のことばかり考えてました!
ブログ→ http://plaza.rakuten.co.jp/karinrn

 

それではまた。
Karin

 

 

 

<2007年8月12日 受信>
ニックネーム「ユウにゃん」さんからのメール
件名:心が救われました

 

たび猫さん、はじめまして!
私は個人病院の受付でパートをして2年の主婦です。
子育てをしながら、のんびり専業主婦をしていた私は、仕事を始めてから、仕事の忙しさと難しさ、人間関係の複雑さ、家庭と仕事の両立の大変さ・・・
何よりそんな事に振り回されてばかりいる自分が情けなくて、毎日が辛くて苦しくて体の疲れはもとより、心がボロボロでした。
できるなら、辞めたいけれど・・主人のお給料だけでは苦しい。
かといって、今更この歳で違う仕事に就いて一から始めても、また同じ事の繰り返しになるんじゃないか?と思うと辞める勇気もありません。
私のパートを当てにしなければならない、稼ぎの少ない夫を恨んだり、何もかも嫌で、離婚を考えたり、いっそのこと死んでしまったほうがいいかな。と考えることもありました。
そんな時、たび猫さんの経験された事を読ませて頂いて、もちろん仕事の内容も状況も全く違うのですが、悩む気持ちや、感じ方がとても似ていて、思わず自分を重ねてしまいました。
結婚も、仕事も自分で選択して自分で作った状況なのにも拘らず、誰にも認められていないことへの虚しさや怒りを、『何で私ばっかり?!』と、人や環境のせいにしたりして、自分勝手に落ち込んでいたのかな・・・と、色んな思いで涙が止まりませんでした。
今すぐ何かが変わるわけではないかもしれませんが、ボロボロだった心が救われました。
心から感謝しています。本当にありがとうございます。
たび猫さんのお勧めの本、お盆休みの間に何冊か読んでみたいと思います。
休み明けに、違う気持ちで仕事ができたら・・・と思っています。

 

P.S. 私も猫が大好きです。通勤途中に猫ちゃんに出会うと、その日の仕事がうまくいったり、その他の物事がスムーズに行きます。私のお守りみたいな存在です。

 

 

 

<2007年7月26日 受信>
ニックネーム「まっきー」さんからのメール
件名:はじめまして!

 

28歳の2児のママです(女の子2歳、男の子9ヶ月)
看護の仕事に興味があって調べてる時にHPみつけて、読ませていただきました。
とても、参考になりました。
私も、高校卒業後、派遣で一般事務やアルバイトを転々として(ほとんど就職せずに・・)結婚、
出産で今(専業主婦)に至ってます。
小学校の頃に、看護婦に憧れた時期があったのですが、その後ケーキ屋さんや花屋、アイドルなどいろいろと夢が通り過ぎていき、結局何にもなれないままになってました。
でも、自分が子供を産んで(ものすごい感動でした)人や命について考えることがあり看護を目指したいなっと思ってました。
現実的に、年齢、金銭てきなもの、家族を犠牲にしないかいろいろ悩んでるのですがこのHPが本当に参考になったのでメールしちゃいました(^_^)
ありがとうございます!

 

 

 

<2007年7月24日 受信>
ニックネーム「なんちゃってNs」さんからのメール
件名:ありがとうございます。

 

ちょうど進路や今の状況を悩んでいた時期にこのホームページを見ました。
看護に関しては私も相当悩まされています。
私も3人姉妹の末だったり旅行が好きだったりといった共通点や看護師っぽくない看護師さんのイメージがページからみられて。。。
とにかく素敵な出逢いができた気がして、元気になりました。
ありがとうございます。
また、看護に関して考えたことなどメールしますね。
よろしくお願いします☆

 

 

 

<2007年7月20日 受信>
ニックネーム「りんこ」さんからのメール
件名:こんにちは

 

たび猫さんこんにちは。

 

りんこです。最近よく掲示板に出没しています。

 

たび猫さんの新人時代の話からはじまって、時々掲示板はみさせてもらってます。

 

ああー、みんなつらいんだ、つらかったんだーと思うと何かコメントせずにいられないのです。

 

でも、誰かにきいてもらってアドバイスもらえるだけで、だいぶ気持ちが楽になりますよね。

 

私も旅は好きです。年に一回くらいは海外で羽をのばすのが楽しみです。

 

普段は出不精なんですけどね。

 

なんだか、まとまらない文章ですみません。これからも、よろしくおねがいします。

 

 

 

<2007年7月11日 受信>
ニックネーム「凛」さんからのメール
件名:元気がでました!

 

皆様の文章を読ませて頂き気持ちが楽になりました。わたしも4月から外科病棟で勤務している新人です。わたしの病棟は外科というだけあって看護度も高く入退院のサイクルも信じられないくらい早いです。なので新人といえども任される仕事は重く毎日大変で「辞めたい!」って今までに数えきれないほどに思いました。でも、ここで辞めたら自分が負けて弱い人間になってしまう…と思い必死に働いていました。しかし、今回ついに同期の友達が限界になってしまい病棟を離れることになりました。それを聞いた私を含め同期達の動揺は大きく、さらに他の友達も「私も…」と芋図るしきに悪い連鎖がつずいてしまい、私自身も本音は楽な外来に移りたいという思いが少しずつ大きくなってしまっているのが現状です。でもこのサイトを読んで、辛いおもいをしているのは自分だけじゃないとわかってはち切れそうな思いがすごく楽になり感謝しています。同期の友達や自分の気持ちが今後どうなるかわかりませんが、もう少し今の病棟で頑張ってみようと思います。
あと最後に、また辛くなったらここに来たいのでこのサイトを継続していただけると嬉しく思います。

 

 

 

<2007年6月13日 受信>
ニックネーム「さだ」さんからのメール
件名:はじめまして

 

たび猫さんの、大変興味深い文章を一気に読ませて頂きました。
私は長いサラリーマン生活に疑問を感じ、会社を辞め、来春から看護専門学校に行くことを決意した37歳のオッサンです。
現在、過去、未来…自分の人生でしてきた良い事、悪い事を思うに、たび猫さんの仰るとおり、全ての行いが自分に返って来てると実感しています。
仕事ばかりで家庭を省みず、離婚をしてしまった事。実家の両親を疎んじた事…
大切な人が遠くに行ってしまう。昔、見たフォレストガンプと言う映画で「運命と宿命は同じように漂っている」と言うセリフがありました。もし、自分の人生を悔いの無いように築くには「人のためになる仕事をしよう」と決め、看護の仕事を目指す事を決めました。そして自分の運命にも抗ってみたいと思います。
私は縁あって、伊豆七島の神津島へ行き、其処の自然と住民の人柄に魅了され、無事、看護資格を取得したら、彼の地で一生、勤めたいと思います。決心と目標が決まった今、サラリーマン時代には無かったワクワク感があります。
たび猫さんのような、心根のキレイな看護師を目指します。それでは

 

たび猫さんは心根のキレイな方ですね。私は人の価値は心根のキレイさで決まると思います。

 

 

 

<2007年6月12日 受信>
ニックネーム「タンジェリーナ」さんからのメール
件名:お久しぶりでーす!!

 

季節はすっかり初夏って感じになりましたね。
まだこれから梅雨なのに!
ご無沙汰してます!タンジェリーナです(^^)
久々にたび猫さんのサイトにお邪魔したら内容が色々リニューアルされててますます楽しいサイトになっててびっくりしました!
私も臨床工学技士として就職して早2ヶ月が過ぎました。
みなさんのメールを見てて看護師さんとは職種は違うけど、同じ新人として、みんな同じように悩んだり大変だったりするんだなって思いました。
私も少しずつですが仕事を覚えてきて、日勤以外にも夜の勤務にも入り始めました。
慣れてきたとはいえ、まだまだ出来ないことの方が多く周りの方に助けられてばかりです(^^;
私は覚えが良い方ではないので、同じことを上司や先輩に何度も聞いてしまうのですが、そのたびに丁寧に教えて頂いてます。
上司には「新人のうちに何でも聞いた方がいいよ。だんだん聞きづらくなってくるからね。」と言われたので、新人のうちにちょっとしたことでも聞いて覚えようと思って色々聞きまくってます(笑)
仕事をしてると「あー、この仕事は自分には向いてないよー!!」って毎日思います。
でも、まだ辞めるわけにはいかないと自分に言い聞かせてます。
患者さんに怒られたりするとホントに落ち込みます(;−;)
新人時代ってみんな怒られたりしたのかな?私があまりにも仕事が出来ないから怒られるのかな?って思います。
たび猫さんは赤ちゃんが生まれてもう半年ですね!!
早いですね。
母子共にお元気ですか?
ではでは、またメールしますね!明日も仕事頑張ってきまーす(^0^)v

 

 

 

<2007年5月18日 受信>
ニックネーム「りょうりょう」さんからのメール
件名:同感です

 

新人ナースです。
私は以前介護をやっていて、人の介護や看護をやるには自分自身に余裕があることが必要だと感じていました。
働きはじめてまだ2か月目でまだまだ余裕なんてありませんが、患者さんにやさしく接するためには少しでも精神面にゆとりをもっていられるように自分自身を大切にしたいと思います。

 

 

 

<2007年5月13日 受信>
ニックネーム「千秋」さんからのメール
件名:読んでてよかった=3

 

私は、高3の女子です。
今は受験生ということもあり、進路についていろいろ悩んでいます。
その中で私の興味を強く惹いたのは、『看護師』という仕事。
情報を集めたくて、このページに辿り着きました。
そして、読んでいくうちに現実の厳しさが伝わってきました。
厳しさを知れたので、諦めるにしても、なるにしても、いい情報が得られたと思っています。
感謝しています!!
お仕事頑張ってください!!

 

 

 

<2007年5月10日 受信>
ニックネーム「ぴっと」さんからのメール
件名:看護学校に入学しました

 

たび猫 さんへ

 

約一年前ぐらいにご相談しましたぴっとです。
年齢のこと(今年で30歳です)や適性、環境など悩みに悩んだ挙句、看護学校に入学しました。
あの頃の悩みは解決したわけではありませんが、
忙しくて悩みが小さくなった感じです。

 

本当に忙しいです。アルバイトもできるかどうか、です。
看護学校ってホント 特殊ですね。 社会人を経て入学したのですが
「どうだっていいやん、そんなこと」と思うことが多いです(笑)
ただ、視点を変えれば、恵まれていることも多いです。
友人や先輩、先生方です。
勉強についていくのが大変ですが、同級生に支えられながら(年齢から支える立場ですが・・・)
頑張っています。
また メール差し上げます。

 

 

 

<2007年4月11日 受信>
ニックネーム「ママナース」さんからのメール
件名:はじめまして

 

34歳准看護師の新人ママさんナースです。
すべての記載を読ませていただき泣けました。
まさに新人の呆然とするようなわからなさの日々です。
一人前になりたい一身で頑張っています。
いろいろ相談に乗っていただけたらうれしいです。
以前は、福祉大を出てケアマネージャーをしていました。
本当に頭がこわれそうです〜

 

 

 

<2007年4月11日 受信>
ニックネーム「毛糸のパンダ」さんからのメール
件名:はじめまして

 

たび猫さん、はじめまして。
毛糸のパンダと申します。
たび猫さんの記事、どれを読んでもそうそう、そうだよね〜とうなずくことばかり。
なんだか、自分と同じような考えを持っていらっしゃるような気がして、もっとお話したいな・・・と感じました。
看護師・・・世間じゃ天職!だとか、素敵な仕事!天使のナースさん!と言われていますが、実際はそんな甘い言葉で言いあらわせられるような仕事ではありませんよね。
現場でどれだけの看護師が泣いていることか・・・。

 

私は看護師になって丸11年。田舎で地域住民の病気を一気に請け負ってる殿様(勝手になずけました)病院に勤めています。
まわりに競争相手がいないため、殿様気分ドップリで、最悪な病院です。
そんな最悪と思う病院にいつまで自分の身をおいておくのか・・・ここ数年よく考えます。
自分の人生って、自分の身をおく環境によって、いかようにも変わるとおもうんです。
よくもなり、悪くもなる。
このまま、腐った環境に身をおいていたら、自分までもが腐ってしまう・・・。
今年に入って、様々な出来事がたて続きにあり、そのすべてが、「もう、この病院やめていいんだよ」と私を後押ししてくれてるかのよう。
なので、只今転職計画中です。

 

私のように、人生これでいいのか・・・など悩んでいる方はたくさんいらっしゃると思います。
そんな時、たび猫さんHPはなにかの助けになると私は思います。
みんながいきいき仕事・生活できるとうれしいですね。
これからも訪問させてもらいます。
どうぞ、よろしくお願いします。

 

 

 

<2007年4月7日 受信>
ニックネーム「たまちゃん」さんからのメール
件名:お元気ですかあ?

 

お久しぶりです!わたしもいよいよ2年になりました。
もう先輩なんて時ははやいですねぇ^^;
質問なんですけど、看護師になるためにはどうすればいいんでしょうか?
なんかいろいろ大変だと聞いたんですけど・・・・ちょっと不安です・・・。
でも、あきらめたりはしません!旅猫さんのようにたくましい看護師になりたいと思っています!!

 

 

 

<2007年4月1日 受信>
ニックネーム「あつこ」さんからのメール
件名:心に響きました。

 

新人看護師時代からのたび猫さんのエピソード、とても興味深く読ませて頂きました。
私は、この4月から看護師として働く者です。
無事、国家試験に合格し、自分が最も行きたかった総合病院への就職も決まりました。
私も一般大学を卒業後、看護師という職業に魅力を感じ、看護専門学校を入学しなおした一人です。
社会人としての経験も無く、何より看護師としての知識や技術がこんなにも未熟なまま、就職してしまって良いものなのか、今は本当に不安と恐怖で頭がいっぱいです。
たび猫さんのページをくまなく読ませて頂き、新人看護師がどのように病棟で動くのか、あるいはどんな辛い心境に陥るのかがとてもよく理解できました。
今は本当に不安で一杯です。
きっと、先輩看護師に怒られ、注意され、自己嫌悪に陥り、何度も泣くことになると思います。
しかし、本当に、人を変える事はできないけれど自分を変えることはできますよね。
私も、両親に無理言ってここまで我儘してきました。
周囲の人への感謝の気持ちを忘れず、初心を大切にしながら、看護師としての第一歩を踏み出そうと思います。
本当に勇気を頂きました。
ありがとうございました。

 

 

 

<2007年3月30日 受信>
ニックネーム「hana」さんからのメール
件名:退院しました!

 

たび猫さん,お久しぶりでーす!
ナースhanaです♪

 

2回目の気胸・・・手術も無事に終了し今週退院しました!
この患者体験をナースとして,研究者として,今後活かして行きたいと思っています!

 

なんと・・・たび猫さんはママさんになっていたんですね!!!
ほんとおめでとうございますー♪
あたしもいつかは子供がほしいです〜♪
どうぞお体に気をつけてお過ごしくださいね!!!

 

 

 

<2007年3月29日 受信>
ニックネーム「みかん」さんからのメール
件名:私の夢

 

私は、今までに2回病院に入院した事があります。
看護師さんはとてもやさしくて、私もいつか看護師になりたいなぁっと思いました。
だけど、もう20才です。
看護学校行きたくても、勉強が出来ません。
教材を見てもさっぱり意味不明で分からなかったので、一時諦めました。
今は、医療機器を作ってる工場に働いてます。
でも、看護師は、夜勤もあるし大変だけど、やっぱ諦めきれなくて、病院のドラマばっかり、夢中になって見てます。
近々、看護師の勉強の参考書を買って、勉強したいです。
ならなくても、知識だけ覚えておけば、傷の手当てや応急処置とか覚えておけば、いざ、何かあった時にできると思います。
看護の道も良いかな(^^)

 

 

 

<2007年3月23日 受信>
ニックネーム「たまちゃん」さんからのメール
件名:お元気ですか?

 

お久しぶりです^^たび猫さん。
赤ちゃんは元気ですか?私は、バリバリ元気ですよ^^
ところで、たび猫さんは看護師のお仕事に復帰しましたか?
あまり無理をしないでくださいね。私も4月から先輩になるので、頑張ります!
看護師もめざして、頑張ります!

 

 

 

<2007年3月21日 受信>
ニックネーム「ハルぴょん」さんからのメール
件名:無題

 

こんにちは(*^_^*)
私は埼玉の高校に通っている高校生です(●^o^●)
私の将来の夢は「看護師」です

 

看護師をテーマにしたテレビドラマなどを見て「カッコいい」って思っていたけど、猫たびさんの日記を見ているとすごく大変で、かっこいいとかそんなんではやってられない仕事なんだと実感しました。

 

今はどんな学校があるのかいろいろ調べていますが、どこもいい事しか書いていないので、選択に頭を抱えています(-_-)zzz

 

 

 

<2007年3月19日 受信>
ニックネーム「きれやすい特ちゃん。」さんからのメール
件名:無題

 

初めまして、いきなり自己紹介で失礼ですが、きれやすい特ちゃんはロムしか出来ず、臆病者・・・。
うれしい?たのしい?ありがとう?ごめんね?大丈夫?他、(順不同)真心が言えず、昨日も義理の弟に心の風邪をひかせてしまう特ちゃん。
壁にぶつかると人に頼りそのうえ、きれやすい。
相手を許し、理解する能力がゼロ、過去をひきずり、暗いだけの特ちゃん・・・・
たび猫さんのように元気で心の持ち方を方向転換できたら・・・羨望。
きれやすい特ちゃんは昔からすぐに物事を諦め、継続も出来ず、ひたすら逃げまわり成長が出来ず・・・・・
たび猫さんのように、孤独の中でも闘い、目的地に向かう姿勢にもの凄い衝撃を受けました。
しかも人の命に関わるお仕事、どれだけ大変か、たび猫さんの体験話を読ませてもらい、泣きました。
ただただ泣くだけの特ちゃん・・・・別名赤ちゃん。
今後の特ちゃんは人の話を聞き、メモ命になり素直になる事・・・
きれそうになったら、たび猫さんの体験話を思い出し、涙を流して心を浄化すること。

 

たび猫さんの体験話の感想が細かく表現できず、ごめんなさい。
何事にも勉強せず、努力をしなかったからこんな・・・・。
このメールがOKなのかNGなのかそれすら分りません、ただ読む側が不快な思いをしなければと思います。

 

 

 

<2007年3月18日 受信>
ニックネーム「えり」さんからのメール
件名:元気をもらいました^^

 

わたしは今現在,理学療法の勉強をしていているんですが,偶然たび猫さんのブログにであって,自分のことのように思えて元気をわけてもらうことができました.

 

私も社会人を経験して,24歳で今の専門学校に入学したんですが,今年1月の実習で大きな壁にぶち当たって,それからはまさに自己否定の日々でした.
理学療法士としての資質を否定されたのに,人間としての資質を否定された気分になって,この数ヶ月,なんでもネガティブにとらえて,すべてが悪いほうへと働いて...
それに,自分のことでいっぱいいっぱいで,人の気持ちを考えられず好きな人にも嫌われる結果になってしまって,ますます落ち込む一方で...

 

ツイてないとか,去年は運が良すぎたからとか,自分がしたことの結果と考えんじゃなく,他の力が働いてるみたいに,責任転換して考えてました.
でも,それって運命とか他の力で起こったことじゃなくてきっと自分のマイナス思考とかが導いてしまった悪循環だったんですよね.
状況はそれほど悪くなかったのに,自分の思い込みやネガティブな考え方で,どんどん悪い方向へ持っていってしまってたんですよね.

 

これから本屋に行って 浅見帆帆子さんの本,探して来ようと思います.
すぐに考え方を変えるのは無理だろうけど,せめて笑顔でいられるようになろうと思います.
自分自身の責任をちゃんと受け止められるような強い人間になろうと思います.

 

旅好きなわたしが,今日,たび猫さんのブログに出会えたことは,きっと偶然ではなく必然だって思います.
ありがとうございました^^

 

 

 

<2007年3月18日 受信>
ニックネーム「はるこう」さんからのメール
件名:おどろきました〜

 

はじめまして!
何気なくネットを見てたら、たび猫さんと出会いました。
衝撃的!運命的!
私も看護師をしていましたが(現在育児に専念中)、たび猫さんの手記が、まるで私のことを書かれているように思ってしまった位、似たような状況っだったのです。
一気に読んでしまいました・・・

 

うれしかったです。

 

「そうそう、そうなのよ!」って心の中で何度叫んだことか。
今まで漠然と思ってても言葉にできなかった事をたび猫さんが代弁してくれたようで、読み終わってなんだかスッキリと、そして優しい気持ちになりました。

 

何事も自分の気持ち次第なんですよね!
30を過ぎてようやくその事に気づきましたが、今ではとっても幸せです。
昔の自分(特に新人時代)を思い出すと、なんてもったいない過ごし方をしてしまったのかと思ってしまいますが、辛く苦しい経験があったからこそ今の自分があるのかな・・・?

 

看護師という仕事は、患者さん1人ひとりの人生と向き合う、とっても奥の深い仕事ですよね。
何度か辞めても結局またもどってきてしまう・・・
育児がひと段落したら、お互いまたがんばりましょうね!!

 

 

 

<2007年3月17日 受信>
ニックネーム「もと」さんからのメール
件名:無題

 

はじめまして。
偶然こちらのサイトに来まして、いろいろと共感する部分もあり、メールさせていただきました。
仕事の恐怖や、仕事場での居場所のなさなど、こんなことを感じたのは、私だけじゃなかったんだな、と興味深く読ませていただきました。
私の愚痴を聞いてください。
看護師免許を取り、数えてみれば、もう18年になります。
この間、私は何をやっていたのだろうか、と、この年になって考えています。
新卒で大学病院に勤めたものの、一年で退職。
その後は、老人ホーム、工場内の診療所 と、病棟でバリバリと働く道から、ひたすら逃げて、楽なほうへ、楽なほうへと流れていきました。
しかも、常勤として働いていたのは、トータルでほんの5〜6年ほど。その後はアルバイトやパート勤務などでごまかしてきてしまいました。
看護師の仕事が怖いのです。
自分がいつか大変なミスを犯して、取り返しのつかないことをしてしまうのではないか、という不安が付きまとうのです。
看護師なら、誰でもそういう思いはあるでしょうが、私の場合は、人並みはずれて強いのではないかと思っています。ほんのちょっとしたことでも、「私のせいで、ああなって、こうなって、こんなことになってしまうのでは?!」なんて、勝手に妄想が広がって、自分で収拾がつけられなくなるほどなんです。
私は、性格的に「責任」という重圧に耐えられないのですね。
そのせいで、仕事はいつもおっかなびっくりのへっぴり腰でやっいるよう。
(たび猫さんと同じように、私も点滴や投薬は、何度確認しても、確認し足りないといった具合です。) 
重圧を撥ね退けて、果敢に挑むという積極性がもてなかったんです。
ここしばらくは、子供のこともあり、専業主婦をしていましたが、そろそろ経済的にも働きたいと思ったとき、自分の臨床経験のなさに、愕然としてしまったのです。
(今頃になって気づくところが馬鹿ですが) 
同期で大学病院に就職した子達の中には、まだ大学病院に残って 婦長として働いている人もいます。
それにひきかえ、私が辿ってきた道は・・・。
私なりに、やりたいことを精一杯やってきた道ではありますが、バリバリのナースの道を選ばなかったことに対する後ろめたい気持ちがちょっと・・・。
やはり、たび猫さんのように、辛い時期を乗り越える根性が私にはなかったのか。
何をするにしても、最低でも臨床経験は3年は必要なようです。
今から、看護師としてやり直すか、看護とは違う道を邁進するか・・・。

 

 

 

<2007年3月17日 受信>
ニックネーム「*まりん*」さんからのメール
件名:はじめまして!

 

ご出産おめでとうございます!
看護師さんてとてもすばらしいお仕事ですね。
私は今休職中ですが一年前まで私も看護師ではないのですが医療関係の仕事をしていました。
私もたび猫さんのように人の命に関わる仕事のプレッシャーや過酷な勤務体系などで体調を崩してしまいました。
このブログを読んで涙が出ました。
私も同じように夜眠れずに眠剤などを飲んだりしていました。
本当に毎日仕事に行こうと思うとめまいや吐き気がしたり、何度か通勤途中で倒れたりしていました。
私は仕事を辞めてしまったのですが、辞めてから色々な事に気付かされました。
そんなに思いつめなくてはよかったのでは?
もっと頑張れたのではないか?
私も患者さんからお手紙ややさしい言葉をかけてもらったりしてとても勇気付けられました。
私が辞めると知った患者さんが花束や手作りのブローチ・お手紙・歌のプレゼントなどをしてくれました。
それなのになぜ辞めてしまったのか?
やはりたび猫のさんのおっしゃっていたように自分の気持ち次第でもっと頑張れたのではと思いました。
たび猫さんのブログ本当に参考になりました。
今の私には心に響くことばかりが書いてありました。
今は体調もよくなってきているのでもう一度医療の仕事に復帰しようと思っています。
また患者さんの笑顔が見いです。
一緒に辛い事も乗り越えて一緒に笑いあいたいです。
たび猫さんもお体に気をつけて子育て頑張って下さい!

 

 

 

<2007年3月17日 受信>
ニックネーム「もんちっち 」さんからのメール
件名:ありがとうございます☆☆

 

初めまして、こんにちは!!
私は今看護大学に通っています。
看護師の仕事は辛くきついことは実習や先生方のお話を聞いて知ってはいたけれど、実際にその辛さを知り「あぁ〜やっぱりきついんだ・・・・」と思いました。
けれどたび猫さんが看護師をしていて嬉しかった体験などを読んで、がんばろうと思いました。
私は今年3年生になり、9月からは本格的な実習が始まります。
実習のことを考えると怖くて怖くてたまりません。
去年の夏にあった実習で私は自分のだめさをことごとく痛感させられ、看護師という道を選択したことを何度も後悔しました。
でも自分の選んだことなのでやれるとこまでやってみようと今は自分に言い聞かせています。
私は性格がおっちょこちょいで、注意力が足りないと両親や友人からよく言われ、特に母は私のような人間がが看護師という仕事を選んだことを心配しているみたいです。
正直、将来看護師として働ける自信がまったくありませんが、たび猫さんのようにがんばっている人の姿を見ると「私もがんばろう!!」という気持ちになれました。
たび猫さんの体験談を読んで少し勇気がもてました。
ありがとうございました(^−^)
子育てがんばってください!!

 

 

 

<2007年3月17日 受信>
ニックネーム「なかえりこ」さんからのメール
件名:はじめまして!!

 

こんにちは!!
この4月から東京のほうの大学の看護学科に進学することに決めました。
私は幼い頃から看護師に憧れてきました・・・
昔は ただの憧れでなりたいと考えていましたが 看護師という職業の裏の辛さや苦しさがあることも知りました。
正直にいうと こんな私が続けていけるのか という不安もあります・・・
でも この経験を読ませていただいて、とっても勉強になりました!

 

私も 実家から離れてこれからは生活します・・・
心細いけど 患者さんから頼りにされたいし、じぶんの選んだ道であり 夢でもあるので 精一杯やっていきたいと思います!!!

 

 

 

<2007年3月17日 受信>
ニックネーム「キューティーハニー」さんからのメール
件名:訪問看護師としての私

 

私は卒業してすぐに大学病院の救命急救センターに勤務しました。
あまりの激務に何度も退職を考えましたが、何とか8年間もがんばりました。
身体的にも精神的にもかなり強くなれたと思いました。
その後、出産退職し、訪問看護の道へ。
訪問看護は病棟勤務とは全く異なった看護・ケアを提供でき、まるで麻薬のようです。
いったん、足を踏み入れるともう出られません。
その人(ご利用者様)の人間模様や環境など、今まで経験したことのない看護場面に何度も遭遇し、びっくり半面楽しくて楽しくて・・・。
それに、たった一人で戦場(自宅)で戦うわけですから、今までの経験や実績、マナーなどもかなり重要視されます。
現場はやはり人間対人間として、看護師の私というよりは、一人のケアする人としてすべてを受け入れていただかないといけません。
それにクリアーして、やっと自宅に入れていただけるのですから、営業とも似ているかも知れません。
病院での患者様は訪問看護の世界ではお客様ですね。
ケアをさせていただく立場になり、気に入らなければ
「もう、こなくてもいいよ」
とあっさりと言われてしまうこともありますから、病院の勤務の時のようにはいきません。
病院は治してもらいたいために、患者様はある程度我慢しますものね。
在宅ではそうはいきません。
選ばれてこそ、真の看護師です。
私はもう病棟勤務はできませんね。
これからもずっと訪問看護師として働きたいと思います。
まだまだ少ない訪問看護師。
どんどん皆さん訪問しましょうね。
本当に幸せですよ。

 

 

 

<2007年3月1日 受信>
ニックネーム「たまちゃん」さんからのメール
件名:お元気ですか?

 

たび猫さんが元気で安心しました^^
赤ちゃんは元気ですか?
私はもうすぐ中学2年生になります。。
1年ってはやいなーって感じました。
父のガンの告知が今月だそうで、もう1年になりました。
この1年は本当にくるしかったけど、何とか乗り越えて、今はとても幸せです。
たび猫さんも、家族が一人増えてよかったですね^^

 

 

 

<2007年1月29日 受信>
ニックネーム「けんじ」さんからのメール
件名:はじめまして

 

はじめまして、夜分に失礼します。
僕は現在大学院の修士課程で化学を学んでいるものです。
現在実家療養中です。
第三頚椎骨折の怪我のため休学中なのです。
入院している際、看護師さん方やいいお医者さんによくしてもらい幸いにも歩行できる状態まで回復しました。
現在はリハビリ中ですがこの前は母と東京に行くまで(実家はさいたま市)に回復しました。
杖がなくなり幸せな気分です。
まだ階段を上るのに苦労したり段差のあるところには注意が必要ですが春には研究室には復帰できそうです。
そんな中であなたの日記を検索し見つけました。
看護師の方々の苦労や裏話が聞けて大変参考になっています。
僕はこれを機会にブログを開設しましたのでよろしかったらお越しください。

 

http://ameblo.jp/kenji-sasaki/

 

それではこれからもお仕事がんばってください。
いろいろと気苦労も多いかもしれませんが多くの人がそれによって助けられていると思います。
医療関係にものすごく興味が湧きました。

 

 

 

<2007年1月26日 受信>
ニックネーム「たまちゃん」さんからのメール
件名:お久しぶりです^^

 

お久しぶりです^^たび猫さん^^
ご出産おめでとうございます。
長男のご誕生、心からお祝い申し上げます。
さて、たび猫さん、覚えていますか?
私の父が亡くなったこと。
あれからもう、7ヶ月たちました。
今日、(26日)学校の取材学習で父が入院していた病院にインタビューに行ってきました。
さすがに思い出すと、涙がでてきます。
看護師さんが丁寧に、病院のことを教えていただきました。
私も、早く大人になって病院で働きたいと思っています。
将来の夢を、必ず現実になるように頑張っていきます。
だから、たび猫さんも元気になってください。
そして、子供のお世話も頑張って下さいね^^
応援してます!!

 

 

 

<2007年1月24日 受信>
ニックネーム「りさ」さんからのメール
件名:お気に入りに登録させていただきます

 

看護短大卒業後、助産学校へ進学し、産科で勤務して2年目です。
2年目の夏くらいから保健師学校への進学を考え始め、その関連でこのサイトにいきつきました。
最近まで、自分が選んだことなんだから、職場に慣れれない自分に欠陥があるとか、他の同期がうまくやれているのにやれない自分がだめなんだとか、そういう風に思ってよけい自分を追い詰めていたような気がするのですが、最近になって、今のこの職場が悪いんだ、って割り切れるようになりました。
ここで頑張っていこうと思うだけでつらくなります。
サイトを見ていると、頑張ろうとしていたころの自分や生活が思い出されて、とても辛くなりました。
だけど、一番辛かったころは誰かに言ったら本当に自分がだめになってしまいそうで誰にも言えなかったことと同じようなことが書かれてあって、私だけじゃなかったんだ、というあたたかい気持ちにもなりました。
このサイトを作られたことに、本当に感謝します。
ご出産されたそうで、本当におめでとうございます。
また、お邪魔させていただきます。

 

 

 

<2007年1月23日 受信>
ニックネーム「SISY」さんからのメール
件名:すごく考えさせられました。

 

こんにちは。

 

私は今年の4月から東京の病院に就職する予定の大学4年生です。
看護師の仕事については色々な噂を聞いていて、とても大変な仕事なのだと今から不安に思っていました。
大学3年に行った病棟実習も毎日が辛くて、早く終わって欲しいと毎日指折り数えていました。

 

私は以前、実習中にミスをしてしまい、インシデントレポートを書いた体験があり、その時は本当に後悔と反省で暫く落ち込んでいました。
その時に「人の命に関わる仕事」ということを痛感し、自分はこんなんで看護師になれるのだろうかと心配になりました。
医療の現場においてミスをするということは、患者さんには勿論のこと、病院、スタッフ、大学の先生方にも本当に迷惑をかけてしまうということを切実に感じ、正直に言うと自分勝手な話ですが「ミスをした自分が一番辛い思いをする」と感じてしまいました。

 

まだ実際に病棟に勤務をしたことが無い私は、「大変な仕事だ」と今思っていても、まだその辛さを本当に分かっていないのだろうと思いますが、たび猫さんの話を聞いて(見て)本当に考えさせられました。
新人ナース時代の辛さや孤独感はとてもリアルで、たび猫さんと私は似ている部分が多いと(勝手に)思ったので、夢中で読んでいました。

 

メールを打っている今でもやはり就職への不安は大きくて、先のことを考えて少し鬱になったりもしますが、今日何気なく開いてみたこのページでたび猫さんの体験談を読んで、「今私が進もうとしている道はそんなに悪いものではないかもしれない」と思えるようになりました。
本当にありがとうございます。
またメールさせて頂たいと思います☆

 

 

 

<2007年1月19日 受信>
ニックネーム「Karin」さんからのメール
件名:おめでとうございます

 

たび猫さん、出産おめでとうございます!
赤ちゃん、そろそろのはずだなー・・・と気になっていました。
今は初めての育児でとっても大変でしょうけど、とっても幸せでもあるんでしょうね。
子どもが生まれるって、今までの人生とはガラッと変わるんだろうなー。
落ち着いたら、またいろんな事を書いてください。
返信できないことは気になさらないでくださいね。

 

Karin

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