感想メール(2009/1/1〜)
<2012年6月16日 受信>
ニックネーム「りんご」さんからのメール
件名:看護師3年目になりました
たび猫さん
約7年前、看護学校の学費資金調達のことで相談させていただいたことがあります。国民生活金融公庫で借りることができるかどうか…と。結局無職の人間は借りることはできないようで、断念しました。
そのご、理不尽看護学校生活を経て、今年看護師3年目になります。
看護師の仕事は本当に忙しく、神経をすり減らします。悩みは尽きることがありませんね。
ふと思い出し、たび猫さんのサイトを訪れました。
この夏はイタリアに旅行する予定なので、旅行記も参考にさせていただきたいと思います。
お元気でお過ごしください。
りんご
<2011年10月26日 受信>
ニックネーム「なお」さんからのメール
件名:素晴らしい!
素晴らしい!の一言です。偶然ここへたどり着いたのですが、一気にすべてを読んでいました。ものすごく惹きつける内容。新人のナースさんには心強い記録になるでしょう。
私自身は看護師ではなく、一般のパートなどで働いてる身です。が、転職癖が抜けなくて、延々と転職を繰り返しています。逃げ癖がついてしまったのでしょう。どうにも自分で制御ができず、激しく困っているのですがこの頃は諦めに近い心境です。
なので、心の病に陥りそうになりながら、それでもしがみついた管理人さんの根性がとてもまぶしく映りました。そういう人になりたいのになれない自分が浮き彫りにされ、改めてつくづく考えさせられました。
しかし、たぶん私はそんな出来ない自分が好きなのかもしれません。レールに乗れない人間が成功する為にどう生きていけばいいのか。道のない道を切り開く術を一生懸命探すのが好きなのかもしれません。管理人さんやみなさんのように定職につくことができない代わりに、誰もが行かない道を手探りで探し当てるのに必死になってる人生のように思えます。
いろんな生き方がありますね。生き方は違うけれど、共感するのは「思いが人生を作る」ってことです。「こんな風になりたい!」と強く願えば願うほど、本当にそうなっていくのを私は何度も体験しました。今、こんな人生になっているのも自分が強く願ったからです。他の人生に羨望はあっても、今を悔いてはいません。そう思えることが幸せを呼んでいるのだろうと思います。
定職にはついてませんが、今一生懸命頑張ってる独自の仕事があります。結果がついてきてないのでまだまだ成功とは言えませんが、必死に食らい付いて頑張っています。「自分がしたことで人が喜んでくれた時が本当の喜び」ということを追求していけば、おのずと成功も近付くだろうと思います。あとは強い思いですね♪
思わず感動して長文のメールになってしまいました。なんとなく聞いて欲しくていろいろ書いてしまいましたが、管理人さんと私の思いが共鳴したんだと思います。素晴らしい気付きと感動の時をくださって、本当にありがとうございました。このサイトはお気に入りに入れて繰り返し読みたいと思います。
<2011年6月3日 受信>
ニックネーム「ゆー」さんからのメール
件名:突然のメール、失礼致します
たび猫さまこんにちは。
初めてメールいたします。ゆーと申します。
十数年働いていた介護職から心機一転看護職を目指した自分が彷徨いながらたどり着いたサイトがここでした。
看護学校に入る前に、どのような参考書を買ったらよいかとお悩み相談で相談させていただいてから早3年の月日が流れ、無事国家試験を終えて看護師となりました。
現在は大学病院にて勤務しています。32歳です。
自分が配属されたのは、循環器センターの胸部心臓血管外科。
循環器であれば内科系を希望していただけに、愕然としたスタートを切り、
全くわからない業務の数々、できないことだらけ。
そんな自分が情けなく、家に帰ると涙だけが出てきます。
看護師を続けたいと強く思い続けるんだ。そう思っても駄目な事が最近増えました。
ですがそんな時はいつも、たび猫さまのサイトを拝見させていただいています。
たび猫さまの経験談に励まされ、
みなさんの相談を見ては自分と同じ思いを抱いている方が沢山いる。
そう思うことで、踏ん張ってます。
32歳の新人看護師。不恰好などたばた新人かもしれませんが、
一日一日、なんとかこのまま踏ん張りたいと思います。
看護師になったら、看護学生時代もずっと支えられていたお礼を言いたかったのですが、情けない文章になってしまいました。すみません。
これからも、サイトでのみなさまやたび猫さまのお話を楽しみに、伺わせてください。
こちらのサイトに出逢えたことを本当に感謝し、幸せに思っています。ありがとうございます。
長文となりました。また乱文となりましたこと、お許しください。
それでは、失礼致します。
<2011年5月15日 受信>
ニックネーム「すみちゃん」さんからのメール
件名:保健師になりたい中3女子生徒です。
こんにちは、私は大阪府に住む中3女子生徒です。
私は将来保健師になり、地元の保健センターで働きたいと思っています。
この年で将来の事を考えているのは少し早いと思いますが、
私は中高一貫校の生徒なので進路選択のこともありそろそろ決めないと、と思い
保健師という職業を選びました。
私は元々英語が好きで得意で、実は一時「翻訳家とかがむいてるかな」と、思っていました。
でも、その選択はなぜか私の心にしっくりときませんでした。
「好きとやりたいは違うと思う」と考えた私は、前になりたいと思っていた看護師に再び憧れていきました。
「翻訳家」という仕事は、私が無理やり自分を英語に縛り付けて選んだんだと思います。「好きなら好きなことができる職業をやればいいじゃないの」と思われるかも知れません。 英語は好きです。でも、一生やっていきたい職業とは違うな、と思いました。
長文失礼しました・・・ もう少しおつきあいくださいね。
もちろんヒトの命に関わるお仕事なのだから、決して 楽で簡単で楽しくて、
なんていう楽園のようなものでは一切ないことは承知のうえです。
それでも、看護師や保健師という職業がすばらしいと思ったから、やりたいです。
まだまだ先のことですが、頑張ります!!
読んでいただき、ありがとうございました。
さようなら!
<2011年5月14日 受信>
ニックネーム「まああ」さんからのメール
件名:はじめまして
はじめまして
4月から看護師になりました。休みの日も仕事に行きたくないなって思って
朝が来ると仕事に行くの嫌だなって思って
泣きながら同じように悩んでる人がいないかなって思ってネットを見ていました。
そして泣きながら読ませていただきました。
まるで今の自分のようでした。
私も4年ぐらいでしっかり学んで
結婚して子供を産みたいです。
だから今は少しずつ頑張ろうと思います。
ありがとうございました。
<2011年4月2日 受信>
ニックネーム「むつ」さんからのメール
件名:初めまして
初めまして
4月1日から新人看護師として働きだした、むつと申します
現在入職式が終わり、来週からオリエンテーションが待ってます
看護師を目指した理由が、母親に脅されてです
母親は元看護師で、現在の世情や今後のことを考えて「看護師になれ」といい
看護師じゃなかったら金はださんとまで言われました
もともと将来の夢というものがなかった私
高校の成績も特に飛び抜けて良いものはなく、漠然と福祉関係の仕事に就職しようかなと思っていたので特に反論することなく看護学校へ
テストに実習
特に実習はきつくてきつくて・・・・・・
物覚えが悪いので、理解するにも時間がかかる
看護師さんや教員と一緒にケアをすると緊張して頭が真っ白
記録をおおざっぱに書くので、先生に怒られる
報告時は何を報告していいのかよく分からず、看護師に怒られる
また不思議な体質を持っており、指導者や看護師、先生方と一対一で話してくると涙が出てくるので毎回困らせていました
よく3年間やってきたなと思います
実習の成績は良い訳でなく、メンバーの中でも落ちこぼれだったと思います
そんな私が就職の時行きたい科は?と聞かれ激しく悩みました
高校時代と一緒で特に興味のある科はなく、とりあえず3年生の実習で最後に行った婦人科と看護学校の実習で人より何故か急性期の患者を受け持つことが多かったので急性期の病棟を希望しました
もうすぐ配属先の病棟が教えられます
こんな私が看護師として働いていけるのか不安です
そんな時このサイトを見つけて思わずメールしてしまいました
やっぱり恐いと思いましたが、新人ナースへのメッセージを読んで少し勇気付けられました
ありがとうございました
<2011年1月30日 受信>
ニックネーム「まり」さんからのメール
件名:はじめまして
こんにちは。
私は今年の3月に短大の幼児教育科を卒業して、4月から医療事務として働き始める20歳の女です。
私は看護師を目指しています。そのために看護学校に入学しようと勉強をし始めました。
なんで看護師を目指すようになったかというと、去年の入院と妹の影響があると思います。
実は昔から看護師に憧れていました。だけど、自分は数学も苦手だし、とろいし…と勝手に諦めてました。
でも妹が看護師を目指して大学受験に挑んでいる姿をみて正直、悔しいというか羨ましい気持ちになりました。私もやっぱり看護師になりたい!と思うようになりました。 そして、私は去年の夏、肺炎になって入院をしました。
正直にいうと、看護師さんがすごく優しくしてくれた、ということではありませんでしたが(笑)、とてもイキイキと輝いて見えました。すごくカッコいいなと思ったし、明るい笑顔をみると安心できました。そんなことがきっかけで目指すようになりました。
今まで特に夢がなくて、適当に短大に入って、適当にすごしていたときは、本当に別に明日死んでしまったとしても構わないなんて思っていた時もあったけれど、看護師になりたい!と思うようになってからは、すごく毎日が楽しいです。とくに良いことがあったわけではなくても、希望があるというか、ワクワクしています。
でも心配なこともたくさんあります。まず、一度就職をするということ、看護学校に合格できるかどうか、お金を貯められるか…など。
そして1番心配なのは、実習をやって嫌になったらどうしよう…というものです。
このことが心配で、なかなか寝付けなかったときにたび猫さんのホームページを見つけました。どんどん読んでいくと想像していた通りに大変そうだと思いました。でも最後まで読んでみると、看護師はとても魅力的な仕事であるということ、誰でも不安はあるということがわかって、読む前よりも、それ以上になりたいと思うようになりました!たび猫さんの文章が勇気をくれたというか、後押ししてくれたように思います!本当にありがとうございました。
長文失礼しました。
<2011年1月21日 受信>
ニックネーム「めいさ」さんからのメール
件名:看護師目指してます!
はじめまして、めいさと申します^^
高2のものです。
今日学校の授業の調べ学習の時
偶然たび猫さんのサイトを見つけ、
読まさせていただきました。
高1の時、興味本位で選んだ
将来の夢が看護師でした。
かなりつらい仕事だと、
よく聞いていたのですが
どれくらい大変なのかわからず、
最近になっていろいろ調べていくうちに
なんとなくわかってきました。
私の性格から考えて、
あまり向いてないのではないか・・・と
今更ながら考えこんでいたのですが、
たび猫さんの文章を読んで、
絶対看護師になりたい!!!!と心に決めました。
私は気持ちの浮き沈みが激しく、
人によってちょっと性格が変わるという
性格(?)で、そんな自分が大嫌いで、
(こんなしょうもないことで
こんなこといっちゃ本当はだめですが)
死にたいと思ったことも何度かあります。
そのときの私は、新人看護師さんを
なさってた頃のたび猫さんのように、
本当に死にたかったわけじゃ
なかったと思います。
ほかにもいくつか、たび猫さんが
書かれたことが私に当てはまりました。
きっと私は、たび猫さんほど
努力や忍耐力はないですが、
看護師という仕事に対して
興味本位ではなく
患者さんが幸せになれるような
看護師になりたいと思うようになりました。
今からでも、周りの人を
幸せにできるくらいの人に
なれるように頑張りたいと思います!
貴重な体験を書いてくださって
ありがとうございました!!!(^^)
めいさ
長文すみません・・・
<2010年9月26日 受信>
ニックネーム「じそみん」さんからのメール
件名:はじめまして
たった今ブログを読ませていただいてこれまでのことが一気に甦りました。
私も高校を卒業して4年間OLしてましたが、半年前に思い立ち受験勉強をはじめ県内の国立病院付属の看護学校に合格しました。親からはかなり反対され(一応働いていた会社は大手企業だったので親は社内恋愛でもして結婚してほしかったんでしょう)・・・でも合格したからには行くしかないって感じで退職届を出して、全寮制の看護学校に入学しました。月謝4千円3食付きの寮費1万円くらいでした。私も貯金でなんとかなるように学費が安いとこ狙い。今考えるとこんな安い学費で勉強させてもらえたことはとても幸せですね。ちなみに20年前のお話です。
私は卒業後は地元の総合病院で外科病棟、小児科外来、内科外来を経験後、この4月から市役所の地域医療政策課というところに属し診療所勤務をしています。山口県という田舎の中の更にまた田舎の診療所なので、びっくりすることが多すぎて矛盾を感じることも度々なのです。今までと違ってのんびり仕事をするつもりでしたが、地域医療には地域医療の難しさがあるんだなあって実感しています。
たび猫さんは今後保健師に転職されるのでしょうか?その時には看護師としての臨床経験が必ず役立つと思いますよ!やはり資格と経験は一生の宝ですね(*^_^*)
家庭と仕事の両立は難しく、病院での勤務を負担に思うことが多かったのですが、救急部が独立するまでは当直制で救急外来の勤務も経験してきました。研修参加も仕方なくしてきましたが、ここにきて、勉強の必要性を感じます。
いろんな人が受診する診療所なので、今にして思えばこれらの経験に感謝です。
少々凹んでいた私に新鮮な気持ちを吹き込んでくださりありがとうございます!
長々と脈絡のない文章ですみません。
またちょくちょくおじゃまさせてくださいね。
<2010年7月26日 受信>
ニックネーム「まる」さんからのメール
件名:はじめまして。
だび猫さんはじめまして!
私は今大学4年で、
卒業後に看護師を目指そうか迷っている者(女)です。
大学卒業っていう肩書が全く通用しない職種、
また動機が弱くて、こんな気持ちで看護師になりたいって
言っていいのかすごく不安です。
たび猫さんの看護師を目指そうと思ったきっかけは何ですか?
たび猫さんの日記を読んで看護師がとても辛い仕事であることが
具体的にわかった今でも「自分にできそう」と思ってしまいます;;
やりたい!じゃなくて、できそう!っと思っている私が看護師さんに
なっていいのか。。。
専門職に就きたくて、結婚出産しても続けられて、お給料が良くて、
どの都道府県にでも嫁げる職業であることに魅力を感じていて、
「患者さんと接したい」というふうな気持ちがとても強いわけではありません。。。
10月から出願が始まってしまうので自分の将来が不安で不安で思わず
メールをさしていただきました(++;)
でも一つ言えることが、たび猫さんの日記を読んで看護師っていう仕事を
もっと知りたいと思いました。それと元気ももらえました。
たくさんの良書も紹介していただけました。
本当にありがとうございました!!!
育児なされてるということで、お体に気をつけて頑張ってくださいね^^!
<2010年6月23日 受信>
ニックネーム「Karin」さんからのメール
件名:おめでとうございます
たび猫さん、ご出産おめでとうございます!
赤ちゃん無事生まれたかな〜と気になってはいたのですが、連絡が遅れてしまいました。
私、NICUを辞めてから赤ちゃんと接してないです。赤ちゃんの表情とかしぐさとか、ほんとかわいいですよね。
育児は大変なことも多いかと思いますが、リラックスしてお子さんたちとの毎日を楽しんでくださいね。
Karin
<2010年6月9日 受信>
ニックネーム「ゆってぃ」さんからのメール
件名:二通目です。
たびねこさん☆こんばんは☆
二通目です。
受験〜看護学校〜保険師〜看護師まで読み
いってしまいました!
看護師のページは、泣きながら読みました。
自分が変われば相手も変わる。
ほんとそう思います。
浅見帆帆子さんの本を最近買ったので、
それを読んだあと、たびねこさんが
読んだ本も読んでみます☆
感謝の気持ちの大切さ、わたしも実感してます。
ほんとに熱いものがふつふつ沸いてきました!
焦らず、少しづつ頑張ります!
また読み返して自分を奮い立たせていきます!
たびねこさん☆ありがとう☆
<2010年6月9日 受信>
ニックネーム「ゆってぃ」さんからのメール
件名:はじめまして。
たびねこさんへ☆
看護学校についていろいろ調べているうちに
ここにたどり着きました!
看護学校の卒業式で涙出ました。。
わたしは、来年受験予定です。
現役からブランクも10年近くあり、
とくに数学がさっぱりです。
仕事をしながら夜間予備校に通っていますが
仕事と両立は大変ですね。。
なかなか勉強に身が入らず、不安だけが
つのる一方で。。
やらなきゃいかんのはわかるんだけど、、
でも!!
たびねこさんの奮闘記を読ませて頂いて
勇気もらいました!!
わたしも、来年4月から学校に通って
絶対看護師なる!!
ここに辿りつけて本当によかったです☆
感謝します☆
最後まで読み終わったら、
数学と英語勉強します!
またメールします☆
ゆってぃ。
<2010年5月4日 受信>
ニックネーム「おーた」さんからのメール
件名:初めまして
私はまだまだ中3で
今年、受験生という
突き破らなければならない
壁にぶち当たっています。
進路と言う言葉に
押し付けられている、
といったところです。
私には夢がありません。
それでも進路から逃れることが
できるわけでないのは
充分承知なわけです。
第1回の進路希望調査
と言う紙を見る度
嫌気がさしました。
私が締め切り最終日まで
出せなかった紙に
最終的に書いたのは
○○高校 看護科でした。
この高校は5年一貫教育なので
卒業したと同時に
看護師になることが可能です。
重要な選んだ理由は
ただ、なんとなく。
強い意志は特になく
選んだ理由もないです。
看護師なめてんのか
と思われて当然だと思います。
私には兄姉がいて
姉からは
看護師になりたい
強い意志がないとお前は
やっていけない。
勉強にもやる気がでない
そう言われました。
そこで少しでも看護師を知ろうと
インターネットを開いて
検索してみました。
丁度見つけたのが
このたび猫さんのブログでした。
このブログを読んで
自分の考えが相当甘かったことに再度
気がつかせてくれました。
人の命を預かる仕事。
わたしには向いているのか…
かなりの不安がよしかかって
また0からの考えに
なりそうです。
<2010年1月24日 受信>
ニックネーム「こころん」さんからのメール
件名:保健師から看護師への転職
はじめまして。
私は地方の町役場の保健師をしています、こころんと申します。
もうすぐ3年目を終えようとしています。
保健師としての経験はまだまだですが、今のタイミングで看護師への転職を考えています。
(そして、まだ少し決めかねていたりします)
私が内定を頂いている病院が、
たびねこさんが看護師としてお勤めだったところと一緒なのではないかしら?
と1人思いながら、
看護師として働くことになった場合には、こういう新人生活が待っているのね・・・
と、多いに参考にさせて頂いています。
私は看護大卒後すぐに保健師になりました。
今の年齢が30歳目前だということで、
体力面や、看護知識部分が抜け落ちてしまってのスタートになるので、
たびねこさんの新人看護時代のレポートに、勝手に親近感を感じさせて頂いています。
まずは、感謝の気持ちをお伝えしたくてメールしました。
新人看護師の生活、保健師学校の様子、ここまでわかりやすくレポートしてくださっているサイトに、私ははじめて出会いました。
情報交換ができるようにもして下さっていて・・・。
たくさんの看護師さん、保健師さんが勇気をもらっているでしょうネ。
そろそろ、先方にもお答えをさせて頂かないといけないので、
私も勇気を持って一歩踏み出せるように頑張ります!
<2009年7月5日 受信>
ニックネーム「KAZU」さんからのメール
件名:最近よく出没してます
はじめまして。
自分の悶々とした悩みを抱えていた時、ココにであいました。
なかなか看護師同士できちんとしたやりとりのできるサイトが見つからないので、ここを見つけたときは泣いて喜びました。
自分自身が特殊な背景〔どなたかへの意見で載せた通り〕を持ってますので、皆さんとは思いや考え方も違うかもしれませんが、そういう人間がいるということを知っていただけるのも一理あるかと思い、僭越ながら意見を書いたりさせていただいてます。
「人間は皆一緒」ではなく「10人十色」であることを現在の人間は忘れていると思います。
同じ部分もあるけど、違う部分もあると知ることは人間理解の第一歩ではないでしょうか。
そういうじぶんが、あえて、このサイトに出会ったことも何かの導きと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
<2009年6月11日 受信>
ニックネーム「にょんこ。」さんからのメール
件名:はじめまして
こんにちわ。
最近、こちらを発見しました。
みなさんのレスが早いし、ここにくる方って心優しいなぁって…。とても感心させられました。
私は、今また何度目かの転職をしようと仕事探し中なのですが、なかなか思うような病院がみつけられ ず・・・。前職はクリニックで、やはり病棟での仕事をしたいと半年悩んで退職したのですが、病院に
戻るって考えるとなんだか足がすくんで怖く感じたり。かといって他の仕事をする気にもなれず。こんな
状態じゃダメだとひとりでうじうじしている時にこちらを拝見して、みなさんもいろいろ辛かったり、悩んだり されている様子を感じて、自分ひとりが苦しんでいるようなうぬぼれを恥ずかしく思いました。
それからはこちらを見るのを日課にするくらい楽しみにさせていただいています。
私なりのちょっとずつのペースでもいいから就職に向けて前に進んでいこうと思っています。
何かあったら、また掲示板を活用・参考にさせてください。お願いします。
<2009年2月20日 受信>
ニックネーム「りんこ」さんからのメール
件名:こんばんは
こんんばんは。たびねこさんお元気ですか?
わたしはまだ、仕事探し中です。
前の仕事でだいぶ自信を失っていたので、今度の仕事も不安は不安なんですが
少しずつやっていくしかないですね。というか、まだ採用されてなかった(笑)
私は30代後半、子供はほしいと思いますが、なかなかできません。
もっと簡単にできるものだと勘違いしていたのでしょうか。
ちなみに一度も産婦人科へいったことがなくとても抵抗があります。
基礎体温つけて、体調もまずまずですが、なかなか。。。周りは2人目とか
妊娠中とかそんな話ばかりで。
結婚してやっと1周年あまりあせるのもストレスですよね。
<2009年1月25日 受信>
ニックネーム「KUDO.T」さんからのメール
件名:明日、看護師の皆さまへ3時間の講演をします。
はじめまして、KUDO.Tと申します。
たまたま、調べものをしていて、ここへ来ました。
すてきな、HPですね。
普段は、あまり、HPへメールをお送りすることは、ないのですが、
思わず、メールしました。
文面に感じる人柄というか、ひたすらさ(うまく言えません)というか・・
明日の準備をしているので、2,3ページしか拝見していませんが、
お気に入りに追加させていただきます。
私が最近感じることは、
医療・福祉現場で働く皆さまの生活や仕事のためのエネルギーは、
自分で「発電・放電」を繰り返しながら、
ときどきは「充電」するというサイクルの中にあると思います。
他者へ与え続けている(支援している)人は、
周りからときどき、「充電」してもらわないと辛くなります。
言いかえれば、他者からの「充電」は必要で、
癒しとして感じるのもアリですね。
そのためには、
なんとなく胸にあるもの・つかえているものを
感じること・思うことで、さらに、言語化・文章化していくことも
大切だと思います。
日ごろは、ワークやセミナーの講師やファシリテーターをやっています。
昨日は、ビジネス系の体験学習のファシリテーターを7時間半していました。
では。
九州の星空の下から
<2009年1月7日 受信>
ニックネーム「Karin」さんからのメール
件名:明けましておめでとうございます
たび猫さん、子育てに大忙しだと思いますが、やっぱり子どものいる生活は楽しそうです。お子さんと念願の海外旅行にも行かれたんですね!
私は看護師になって初めて元旦が休みだったので、実家でゴロゴロしたり初詣に行ったりして、久々にお正月らしいお休みでした。
今年もよろしくお願いします。